ブログ万葉集が明かす古代日本の真実
- 17 高市皇子が十市皇女を毒殺万葉集2−156 高市皇子 明日香清御原宮御宇天皇代 156、十市皇女薨時高市皇子尊御作歌三首三諸之神之神須疑已具耳矣自得見監乍共不寝夜...
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2020/12/15 09:59 - 16 父親斬り万葉集2−151 額田王 151、天皇大殯之時歌二首如是有乃懐知勢婆大御船泊之登萬里人標結麻思乎額田王従来訓151、天皇の大殯(おほあら...
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2020/12/15 09:34 - 15 青にやられた！万葉集2−148 倭大后＝天智天皇皇后 148、一書曰近江天皇聖躰不豫御病急時太后奉獻御歌一首青旗乃木旗能上乎賀欲布跡羽目尓者雖視直尓不...
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2020/12/14 19:33 - 14 玉松の枝万葉集2−113 額田王 113、従吉野折取蘿生松柯遣時額田王奉入歌一首三吉野乃玉松之枝者波思吉香聞君之御言乎持而加欲波久従来訓113、...
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2020/12/14 14:53 - 13 藤原京で何が起こっていたのか万葉集1ー76 和銅元年戌申天皇 76、和銅元年戊申 天皇御製大夫之鞆乃音為奈利物部乃大臣楯立良思母従来訓76、大夫(ますらを)の鞆(と...
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2020/12/14 10:43 - 12 長屋王は親王だった万葉集1ー75 長屋王 大行天皇幸于吉野宮時歌、長屋王作75、宇治間山朝風寒之旅尓師手衣應借妹毛有勿久尓従来訓75、宇治間山(うぢまやま...
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2020/12/14 08:39 - 11 天才歌人 柿本人麻呂万葉集1ー48 柿本人麻呂 軽皇子宿于安騎野時柿本朝臣人麻呂作歌、短歌48、東野炎立所見而反見為者月西渡従来訓48、東(ひむかし)の野に...
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2020/12/13 14:12 - 10 持統・文武の政権取りの歌万葉集1−28 持統天皇 藤原宮御宇天皇代28、天皇御製歌春過而夏来良之白妙能衣乾有天之香来山従来訓 藤原の宮に天の下しろしめしし天皇の...
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2020/12/13 12:21 - 9 皇后持統が天武に謝った万葉集1−27 天武天皇 27、天皇幸于吉野宮時御製歌淑人乃良跡吉見而好常言師芳野吉見与良人四来三従来訓天皇の吉野の宮に幸せる時にみよみま...
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2020/12/12 10:43 - ８ 天武天皇吉野落ち万葉集1−25 天武天皇 25、天皇御製歌三吉野之耳我嶺尓時無曽雪者落家留間無曽雨者零計類其雪乃時無如其雨乃 間無如隈毛不落念乍叙来其山道...
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2020/12/12 09:47
