ブログ万葉集が明かす古代日本の真実
- 37 孝謙と道鏡万葉集13−3312 作者不詳 3312、隠口乃長谷小國夜延為吾天皇寸与奥床仁母者睡有外床丹父者寐有起立者母可知出行者父可知野干<玉>之夜...
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2020/12/28 12:03 - 36 前半持統、後半多紀の声万葉集12ー3098 平群文屋朝臣益人伝えて曰く （寄物陳思）3098、於能礼故所詈而居者ゑ馬之面高夫駄尓乗而應来哉従来訓3098、おのれ...
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2020/12/28 09:59 - 35 枕詞は歌意そのもの。意味のないレトリックではない。万葉集11ー2799 作者不詳 （寄物陳思）2799、人事乎繁跡君乎鶉鳴人之古家尓相<語>而遣都従来訓2799、人言を繁みと君を鶉鳴く人の...
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2020/12/25 13:52 - 34 秋雑歌は政権取りの歌万葉集10−2113 作者不詳 2113、手寸<十>名相殖之名知久出見者屋前之早芽子咲尓家類香聞従来訓2113、手寸十名相植ゑしなしるく出...
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2020/12/24 09:14 - 33 1300年前の古代が証言される万葉集9−1667 太政天皇(持統) 大行天皇(文武) 大寳元年辛丑冬十月太上天皇大行天皇幸紀伊國時歌十三首1667、為妹我玉求於伎邊...
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2020/12/23 10:26 - 32 天武の詠んだ天智暗殺の歌万葉集9ー1664 雄略天皇 泊瀬朝倉宮御宇大泊瀬幼武天<皇>御製歌一首1664、暮去者小椋山尓臥鹿之今夜者不鳴寐家良霜従来訓1664、...
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2020/12/23 09:01 - 31 文武と三千代、そして道鏡万葉集8ー1653 県犬養娘子依梅発思歌 縣犬養娘子依梅發思歌一首1653、如今心乎常尓念有者先咲花乃地尓将落八方従来訓1653、今のご...
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2020/12/22 17:53 - 30 息子の真人が殺すでしょう万葉集8−1608 弓削皇子 弓削皇子御歌一首1608、秋芽子之上尓置有白露乃消可毛思奈萬思戀管不有者従来訓1608、秋萩の上に置き...
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2020/12/22 10:40 - 29 聖武は乱が怖くて東へ逃げたのではない万葉集8ー1539 万葉集8−1540 天皇御製 天皇御製歌二首1539、秋<田>乃穂田乎鴈之鳴闇尓夜之穂杼呂尓毛鳴渡可聞従来訓153...
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2020/12/20 09:04 - 28 ナデシコ・ヲミナエシ・アサガオ万葉集8ー1538 山上億良 山上<臣>憶良詠秋野花<歌>二首1538、芽之花乎花葛花瞿麦之花姫部志又藤袴朝皃之花 [其二]従来訓153...
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2020/12/19 19:18
